スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひさびさに。

ボケッとしているとあっという間に春が来てしまうのでしょうね。

今年はちゃんと頑張ろうと、ブログ再開します。




何から始めようか…、何となく万葉集を。


「 新しき 年の初めの 初春の
    今日降る雪の いやしけ吉事 」


良い年にしようと、そう思います。



年末頃には多少「歌」が感じられる様になるかな。


ペットとの住まいについて

先日こんなお問合せがあったのですが、その後返信が出来ないようなので。

「ペット(柴犬)にとって、高気密高断熱の家はどうなのでしょうか?」

優しい飼い主さんなのですね。そこで私の思うところをお話します。
でも獣医さんではないのでその方面の事は判りませんので参考までに。


基本的には屋外で活発に行動する犬種ですし、日本犬はもともと風土に適していますので、私たちと同様の環境に対してそれが屋内でも屋外でも問題無いと思われます。

そこで最近の人間にとって特化した高気密高断熱の住まいでどうだろうと言う事ですが、これも問題無いようです。人間よりは苛酷な環境に対応する能力が高そうですよね。


高気密高断熱を簡単にまとめると、空気の出入り減らし(気密)、断熱性能を高める事で(高断熱)、室温の変動を少なくして快適な室内環境を保つ事で、省エネにつながったり、屋内での温度による事故を防いだり、他にも利点の多い重要な性能です。

反面心配されるのが、「こもった」状態の部屋が「乾燥し易い(密閉状態で温度を変化させるので)」と言う話しもよく聞きます。また見え辛い部分での結露が発生したり、新鮮な空気との入れ替えが減って、あまり良くない状況を保って(こもらせて)しまったりと言う面もあります。


このままでは人間にとっても犬にとっても良好な環境とは言えなくなってしまいますが、この先は「住まい造り」と「住まい方」が大事になってくると思います。

例えば・・・「住まい造り」では
  紙・木・土(左官)等自然と吸放湿するような素材をなるべく選ぶ
  風(空気)の通りの良い計画
  機械に依存し過ぎない  等々・・・
「住まい方」では
  窓を開けて充分換気を(勿論空調は使用しますが)
  乾燥気味の場合は加湿器を、多湿の場合は除湿機を
  室内で観葉植物を(調湿効果と美観) 等々・・・

「家」は完成した時点でその先の性能も含めて決まってしまいます。ですからどの様に建てたいか、何が必要なのか、事前の計画が大切です。
「家」が建ってしまえばそこからはその「我が家」をどう上手に住まいこなしていくかです。建物の性格に合った「住まい方」を心掛け、季節に合わせ、時刻に合わせ、「自然」と「機械」を上手く組み合わせながら生活できれば人も犬も快適だろうと思います。



とは言いながら日向ぼっこしたり、雷に驚いて窮屈な所に隠れたり、廊下や玄関やそこらじゅうで寝転がっている我が家の「ハル」の様子を見ていると、飼い主と親密な場所で暮らせる事が一番快適で一番幸せそうに見えたりもします。


ハルのひるね

花見川景

千葉市内の風景。
都会の喧騒から離れ、緑深い渓谷様の花見川の流れ。
護岸の無い自然な風景に見えます。
千葉市内にもこんな場所があるのですね。

120626花見川

実はこの花見川、もともと小さな河川だったのですが干拓と印旛沼の
度重なる洪水被害を回避する為の放水路として整備されたものです。
江戸時代から繰り返し掘削工事が行われたそうですが、東京湾までの
自然流下勾配不足、化土層の掘削等難工事の為失敗が続いたそうです。
戦後になって初めてポンプ場を含んだ新たな設計と重機等機械による
工事により1969年完成しました。

自然が残っている様に見えていますが、長年にわたる技術の賜物と言う
訳です。護岸も化土層のため、整備できなかったんでしょうね。
今となっては理想的治水工事の一つに考えられるのではないでしょうか。

バラが咲いた

少しバラの花をご紹介。
ジメジメしたこの時期、多少華やぐでしょうか。

     120625bara01.jpg

     120625bara02.jpg

     120625bara03.jpg



こちらは京成バラ園のバラです。今年も行って参りました。

綺麗ですが、もちろん棘があります。

地震は怖い?

最近堰を切ったように地震に関する報道がなされています。

首都直下型,M8,活断層発見,連動型地震,想定を超える津波…

注意を喚起する意味で良い面があると思います。が、何となくマスコミの論理で煽り気味と言うか注目を集める為の演出があるように思えてしまいます。
もちろん著名な研究者を取材しその意見を紹介している訳で、内容が間違っているのではないのですが、センセーショナルな部分を集めてよりインパクトの強いニュースとして発信されている様に感じるのです。
それが良いか悪いかも判りませんが、ただバランスを欠いた雰囲気がつくられてしまうと本来適性であろう対応や対策に良くない影響が出てしまいそうで心配です。

外は危ない、地下も危ない。
火焔に追われる、津波襲来。
高い所へ、低い所へ。
怖い、怖い、数え切れない危険がいっぱい。


地震 怖いですか?

実は地面が揺れているだけ。
地球ですから当たり前の現象です。そう、普通の事。
嫌でもこの辺り(日本)は年中揺れます。
焦っても隠れても目をつぶっても揺れは止まりません。

本当に怖いのはパニックになって何が何だか分らなくなる事です。
コントロールしていた、されていた全ての箍が外れてしまう訳です。
揺れが止まらないなら、まず自分をコントロールする事。
自分は自分でどうとでもできますよね。

これで大分安全になります。大概の危険も回避できます。
冷静になるだけでその先かなり違いがでてきます。

そう巧くいくでしょうか?
どうでしょうか?
でも一番効果的で簡単な地震対策だと思います。



プロフィール

石井 勅帥

Author:石井 勅帥
      Ishii Masashi
      ハル(柴犬)
      房総千葉で住宅の設計を
      しております
      看板犬をしております
血液型 :(B型)
出身地 :千葉県
資格  :一級建築士
     :インテリア
      コーディネーター
     :二級福祉住環境
      コーディネーター
趣味  :読書と散歩
      旅行(温泉)
      柴犬ハルと遊ぶ
お問い合わせ
(ご相談・設計依頼・その他)
TEL:043-253-3933
mail:
  ishii_sekkeisitu@ybb.ne.jp

ようこそ:

にほんブログ村(★クリック)
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村★
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ
にほんブログ村★
リンク
お問い合わせ(お気軽にどうぞ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。