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ちいさなリフォーム③

4).間取り・バリアフリー
可能であれば家の間取りを替える様なリフォームを検討したいです。
使わなくなった子供部屋、使い勝手の良くない間取りは空間と生活の無駄使いです。時期に応じた間取り・生活スタイルを実現する事は『快適な生活』そのものであり、また資産を有効に活用している事でもあります。
こちらも解体を伴って大掛かりな工事になりますのでコスト的には負担の大きな部分です。
また居住者の年齢によってはバリアフリー対応が必須になる事もあります。

5).意匠
意匠面で『こだわり』を実現するとか、設計者デザインを実現する等はリフォーム後の満足度が格段にあがります。
家具・機器類を造り付け、建具類を入れ直し、床・壁・天井の素材や仕上げにこだわる事は自分(家族)らしさ、個性の表現でもあります。まさしく自分(家族)の『家』造りですね。
そして・・・どのようにでも拘れるので、予算もいくらでも掛かってしまう部分であります。


上記が全てという事ではありませんが、それでも1).~5).全項目充分に対応しようとすると相応の予算が必要になってきます。
あわせてリフォーム費用の特徴的な部分ですが、解体工事を含み、制限されたスペースと期間で現状に合せ対応しながら工事を進めていくので工事費は割高になり、更に思わぬ状況(シロアリや構造材の腐朽等)に対応せざるを得なくなって想定外の費用が発生する事です。この部分があるため予算を想定するのがなかなか難しいと考えられています。


ではどのように予算を想定すればよいのでしょうか、または予算内に収めるにはどうしたら良いのでしょうか。

実際「予算を想定する」というのは『バランス』を考える作業の事です。
様々な要望・現地の状況・予算等々いろいろな諸項目に優先順位と予算を割り振り、『目標』に応じた『バランス』をとる事が「予算を想定する」事です。
これは・・・どうでしょう結構難易度が高そうですね。実際難しいと思います。
ここはやはり専門家の助けを求めざるを得ないと思われます。(実は我々にとっても予算を想定する事は難しいです。上記した特徴的部分は仮定するしかないので・・・)
どのような専門家に依頼するかは工事内容によっても変わりますが、何しろ一般の方の持っていない知識・経験いわゆるノウハウは予算を考える上で不可欠であろうと思います。
工事の大小にかかわらず、大まかなイメージ(要望や予算)がある程度まとまってきたら専門家に相談してみましょう。その後の計画・工事にとって大変有効なプロセスになると思います。
※もちろん絶対ではありません、助力が必要と考えた場合にです。



次回は『専門家』って誰?です。

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プロフィール

石井 勅帥

Author:石井 勅帥
      Ishii Masashi
      ハル(柴犬)
      房総千葉で住宅の設計を
      しております
      看板犬をしております
血液型 :(B型)
出身地 :千葉県
資格  :一級建築士
     :インテリア
      コーディネーター
     :二級福祉住環境
      コーディネーター
趣味  :読書と散歩
      旅行(温泉)
      柴犬ハルと遊ぶ
お問い合わせ
(ご相談・設計依頼・その他)
TEL:043-253-3933
mail:
  ishii_sekkeisitu@ybb.ne.jp

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