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ちいさなリフォーム②

先日 ちいさなリフォーム① のつづき

③予算を検討する
家庭のお財布にとって少ないに越した事はありませんが人の手が入り、それなりに材料・工事が必要で、機器類等の刷新を考えると安く抑えようにも限度があります。
ではどこに重点的に予算を割り振るべきなのでしょうか。


まずは・・・。

1).耐震性能の補強・断熱性能の増強等
どちらも解体を伴う事が多く、工事が大掛かりになりがちでコストも掛かります。
ただ折角リフォームするなら、まずはここに予算を掛けるべきだと思います。
耐震金物の設置・耐震補強、断熱材の増強(断熱窓の導入)等は将来手の掛けづらい所ですし、基本性能である安全・安心・快適に直接影響します。これら基本性能はグレードが高いに越した事はありません。


2).給排水設備・機器類
もともと設備機器類の耐用年数を考えると、十数年で刷新を検討すべきなのかも知れません。
もちろん不具合が無ければ必要ありませんが、メンテ・点検せずにただただ使い続けていると、思わぬ事故や故障につながる事もあります。
新製品への交換は省エネ面でも有効で、ランニングコストを削減しトータルコストを抑える事になります。また普段の家事負担を軽減し、毎日の生活が楽になる事もあります。更に新規で床暖房等生活に直結した設備は導入する事で生活をガラリと変えたりします。
そういった意味でも優先度は高いです。

3).外装・屋根
実は家の根幹である『外部の○○から守る』の大部分を担っているのが外装・屋根です。
そして家を長持ちさせるという面では一番効果的な項目です。
一番過酷な状況にあって傷みも激しい部分であり、本来常にメンテナンスの欠かせない部分なのですが、放って置かれることが多く気付いた時にはかなり深刻になっている場合も多いです。
面積が大きいので対策には費用負担が大きく、外装をやるなら内部の工事は無理かなとかその逆パターンであるとか、そう言うケースになりがちです。また一挙に両方付けるとなると新築の工事費に近くなり、費用対効果の面で悩ましい状況に陥り易いです。


まだつづきますが・・・後日。話が長いですねぇ。

comment

Secret

Re: No title

こんにちは。
長々と・・・書いておりましてスイマセン。
少しでも参考になればと思います。

No title

・・話が長いですねぇ。

いえいえ、リフォームを考えていますので、優先順位や専門家の意見を聞けることは大変参考になります。
続きを楽しみにしています。
プロフィール

石井 勅帥

Author:石井 勅帥
      Ishii Masashi
      ハル(柴犬)
      房総千葉で住宅の設計を
      しております
      看板犬をしております
血液型 :(B型)
出身地 :千葉県
資格  :一級建築士
     :インテリア
      コーディネーター
     :二級福祉住環境
      コーディネーター
趣味  :読書と散歩
      旅行(温泉)
      柴犬ハルと遊ぶ
お問い合わせ
(ご相談・設計依頼・その他)
TEL:043-253-3933
mail:
  ishii_sekkeisitu@ybb.ne.jp

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